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こどもの本に載りました

2017/04/09 12:58
書店勤務時代、レジ周りに毎号設置させていただいておりました

日本児童図書出版協会さん発行の新刊情報誌、「こどもの本」。

毎回、どんな新刊が載ってるのかな?と、わくわくしながらチラ見していましたが、

そこに

なんとも嬉しい、新刊「ともだちの ひっこし」 の記事を載せてもらえることになりました。

って、もう完成しているんですけれどこちらになります。


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こちらの5月号に、おっかなびっくり記事が載っています

いつもながら ワンショットの良い写真がなくて困ります。

食べてるか、ふざけた顔しているか、変なポーズ取ってるかしかなくて、

ほんっっっとに、ザ・アホって感じです。

PHPの編集さんに写真を何枚かお送りし、ましなのを選んでもらいましたので

よかったら写真もご覧ください。


拝啓、アンコールワットにて。


って感じの、

他の皆さんとは違った雰囲気が漂っています。


「こどもの本」は全国の書店さんでお求めいただけますのと、

なんせお値段が120円と超お安い

新刊情報を紙面でゆっくり読みたい方には

ぜひともおススメな一冊ですよ^^























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きせかえのおまけ付き(^^)「ともだちの ひっこし」

2017/02/07 14:02
2月3日に、PHP研究所さんより新刊が発売されました。

その名もズバリ、「ともだちの ひっこし」。

そのまんまな感じのタイトルですが(^^;


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作品が作られるきっかけとなったのが、

結構因縁めいているんです


私が書店で働いている時代から、

本っ当にお問い合わせの多かったのが

この「引っ越し」というテーマで、

しかも、わ〜い引っ越しだ〜とかいう、

楽しい内容じゃなくて、

もっとしんみりした、

「卒園、引っ越しでお別れしちゃって悲しい」みたいな。

そういうのが欲しい、という問い合わせが多かったんです。


このお題を出された時が、書店員としては一番苦しかったんですよね。

少なくともその当時には、そうした絵本が皆無に等しかったので。

ニーズがこんなにあるのに、どうして世の中にそういう作品がないんだろうというのが

悩みの種でした。


それが不思議なことに、絵本作家になってから

再び!この悩みに直面することになったんです。


中学時代の友人と近所ですれ違って 立ち話をしたとき、

引っ越しの絵本でちょうどいいのがないから作ってよ〜、と。

その友人には、お子さんが3人いるのですが、

毎回、春先のお別れシーズンになると

子どもの心が不安定で困っているんだ、と。

因縁っていうのもなんですけど、

このテーマに対して運命的なものを感じました。

やはりな・・・

そうなんです。

やっぱり、何年たってもこのテーマは必要なんだなと確信し、

それでPHP研究所の編集者Nさんにご相談しました。

この企画に対し、とても良いお返事を下さったことから、

去年の冬、

2人で一緒に絵本の構想を練りはじめました。

それぞれの別れの経験を持ち寄ったり、

いろんな別れのケースを検証?し合ったりして


そうして出来上がったのがこの作品です


友情を信じるという気持ちを、

主人公のゆうちゃんときみちゃんに託しました。


友だちとの別れは辛く、悲しいもの。

けれど、その友だちをずっと心で忘れなければ

いつかは必ず会えるということ。


卒園や引っ越しで、友だちと別れ別れにならなければいけない。

寂しい気持ちになりそうだったら、どうぞこの絵本を開いてみてください。


ゆうちゃんとともちゃんのように

悲しいだけじゃなく、希望をもった「さようなら」を

あなたのお友達に言えますように・・・




数量限定で、きせかえの付録もついてきますよ




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ピサで走る女

2017/01/13 13:57


ピサの斜塔に登ったことがありますか?

フィレンツェに滞在中、長距離バスで一時間半だというので、

お友達と連れ立って行ってみました。



ピサの斜塔に登るには、

あらかじめ手荷物を

クロークに預けなければいけないんですけど、

持っているものすべて、預けなければいけないらしいんですよね。

そんなん、知らないからワタクシ



うっかりコートの下にウェストポーチをしたままで、斜塔入り口のセキュリティーチェックを受けてしまって、

あせったあせった


「これはノーだ!今からクロークまで戻って荷物を預け直してこい」といわれ、

「え〜!ここに置いてくから入れて〜」

「いやーだめだ だめだ!!」

こんな会話を繰り返しながら、

でも押し問答してる余裕はもうない(T T)

なぜなら、斜塔に上がっていられる予約時間はたったの15分だから。

お友達も「上で待ってるから!」と励まして(?)くれたので、

仕方がない、

全力疾走でクロークへ走り、

超あせあせでウェストポーチを預け、

んでまた全力疾走で斜塔の入り口まで戻り、

再度セキュリティーチェック!

「よし!いけーーーー!」

「はい!隊長ーーーーー

みたいな(笑)



一気に斜塔を駆け上ったので、

展望台に着いたときはリバース寸前でした。



水平じゃない階段を駆け上がるだけでもよろめくのに

らせん階段だもの



斜塔の上から眺めた絶景。

ただただキモちわるいだけでした。。。



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でも一応、決めポーズは忘れずに





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サイン本追加しました!

2017/01/09 14:18

みなさま、新年あけましておめでとうございます

穏やかな新年を迎えました

と、言いたいところですが、

なかなかどうして忙しい年末年始でした(^^;

さて、リブロさんにて、

「いちばん しあわせな おくりもの」を絵本大賞に選んでいただいてから

約3ヶ月が経ちました。

引き続き、ディスプレイを継続してくださっているそうで

(本当にありがたいことです

販売冊数も、リブロ絵本大賞史上では

過去最大とのご報告をいただきました。

誰とも合わず、家でひっそりと絵本を描いているような身としては、

みなさんの声が聞こえてきたようで、

とてもとても嬉しいお知らせです


日頃応援してくださっているみなさま、

本当にどうもありがとうございました。



サイン本を追加いたしました。

絵本ナビさんで既に発売していた分はもう売り切れかもしれませんが、

こちらは、近日中にお近くのリブロさんで手に入ります


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2017年が、みなさまにとって良い年となりますように。。。

本年もよろしくお願い申し上げます











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よみきかせ・いちばんしあわせなおくりもの

2016/12/09 00:29

リブロ調布店さん、リブロららぽーと富士見店さんで

11/4(土)と11/5(日)に開催されました

「いちばんしあわせなおくりもの」のよみきかせ会

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当日のよみきかせの様子のお写真をいただきましたので、

アップさせていただきます


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ご参加くださいました 皆さま、

遠いところまで足をお運びくださいまして

どうもありがとうございました


そして、

美しすぎるディスプレイをご担当くださいました

リブロスタッフの皆様方に

心より感謝申し上げます。


絵本が、子どもたちのみならず、

さまざまな年齢層の方々に親しまれ、

親友のように素晴らしい存在となってゆきますように。。!


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リブロ絵本大賞受賞によせて

2016/10/02 15:10
皆さまこんにちは。

さて、久しぶりのブログ更新で 唐突なご報告ですが、

今年の4月に刊行されました

「いちばん しあわせな おくりもの」が、

嬉しいことに、2016年 第7回リブロ絵本大賞の大賞作品に選ばれました


たくさんの作品が次々と世に送りだされる中、

こちらの作品を選んで下さいましたリブロ様、

また、皆皆さまに 心より感謝申し上げます。


きっかけは4年前、この作品のテーマともなる

「愛情」を描いた一冊の絵本を、

教育画劇の編集者Mさんからご紹介いただいたことからはじまりました。


その作品は、ロングセラー絵本として長く読みつがれ、

私自身も、大好きな絵描きさんの翻訳絵本でした。


その絵本のように、長く愛される作品をつくる。

愛情をストレートに描いた作品をつくる。

どちらをとっても、私にはできそうにもないこと。と、

最初は不安でいっぱいでしたが、、、、


ちょうどその頃、私の心の中には、ある思いがありました。


それは、日常の小さなしあわせが、とてもありがたく感じられる瞬間があること。

そして、その日常の小さなしあわせは、

いつも側にいてくれる誰かが私に与えてくれるものだ、ということ。


「側にいてくれる誰か」というのは、

人それぞれ違うと思いますが、

例えば、家族であり、友人であり、恋人であり、動物ですね。


とにかく、その存在があるだけで、感謝の思いでいっぱいになる瞬間、

側にいてくれてありがとう!と伝えたくても

多分、ヘンな顔をされてしまうんでしょうね(笑)?

そうだと思います。

何より、普段の生活の忙しさの中では、

そんな言葉も埋もれていってしまいますしね。

愛情や感謝の思いって、

日常ではなかなか伝えづらいものです。



作品作りをスタートさせた4年前は、

東日本大震災や広島の土砂災害警で多くの大切な命が失われ、

たくさんの方々が

悲しみのうちに心の置き場をなくしていた時期でもありました。

私自身、大切な人を次々に亡くしてしまったこともあり、

伝えたいときに気持ちを伝えないと、

その瞬間は永遠にやってこないのかもしれない、

と、思うようになりました。


そうして生まれたのが、

この、くまくんと、こりすの物語です。


面と向かって、「側にいてくれるだけで幸せだよ」と言うのが

恥ずかしいとき、

でも、伝えたい思いでいっぱいのとき、

この絵本を思い出していただけたら幸いです。




一緒に生きる喜び。

この小さなしあわせは、

本当は、いちばん大きなしあわせなのかもしれません


と、言いながら、はぁ、恥ずかしい


側にいて 常に応援してくださっている

皆さまに、大きな大きなありがとうの気持ちをお伝えしたいです


どうもありがとうございます



第7回 リブロ絵本大賞 (2016年) - スペシャル - リブロ | LIBRO | よむよむ | パルコブックセンター
http://www.libro.jp/special/2016LPPB7.php


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エコバッグチャレンジ!

2016/09/08 23:20
さて、本日は 甥っ子が家に遊びに来たので、

夏のワークショップで使った「にじみ絵エコバッグ」の余り材料で、

一緒に絵の具遊び



使う道具はこのような感じです

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●適度に水に溶かしたアクリル絵の具(赤 黄 水色)

●絵の具のお部屋 (紙コップに丸く切ったスポンジをセット)

●手作りスポンジスタンプ (キューブ型の積み木にメラミンスポンジを接着)

●無地バッグ (サイズはお好みで)


やり方はとても簡単です

無地のバッグを水彩画用紙の画面に見立てて、

アクリル絵の具をたっぷり含ませたスポンジスタンプを

ポンポンと押していくだけ。

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黄色から初めて行くと、
赤や水色が混ざったときに綺麗な色が生まれやすいですよ

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最初はお花を描こうと思いましたが

スタンプをおすことがだんだん面白くなってきて、

とうとう、画面は色でいっぱいになってしまいました。

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色で遊ぶことで、自然に

絵を描く楽しさを発見してもらえるのが、

にじみ絵の最大の魅力です

スポンジスタンプでポンポン色を置いていくだけなので、

筆をまだもったことのない、幼い子供でも簡単なんですね〜




ちなみに、甥の作品がこちらです

おんなじ道具を使っているのに、

できあがりって、人によってぜんぜん違ってくるから、

ワークショップなどで

いろんな人と一緒にやるほうが面白いですよね%音符webry%}


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ぜひチャレンジしたいという方、

絵の具が裏うつりしないよう、ビニールや新聞などをうまく活用してみてください。


スタンプは、メラミンスポンジをカッターで切り抜くだけなので、

円や、長方形など、シンプルなものであれば、

2、3種類形があってもよいと思いますヨ




















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かわいい布のエコバッグを作ろう! 2016年 絵本パラダイスにて

2016/07/29 21:22

ただいま、千葉県市川市 ニッケコルトンプラザさんにて、

絵本パラダイスが開催されています。


今年は、私も参加させていただけることになりまして、

ちょうど先週、額装した原画を

納品いたしましたところでございます


また、ワークショップも内容が決定しまして、

「かわいい布のエコバッグを作ろう!」

というテーマになりました。


木とスポンジを組み合わせた、手作りのポンポンスタンプで

アクリル絵の具のにじみ絵を

皆さんと楽しむ予定ですよ(o^^o)



日程は、先日お知らせいたしました通り、

8/13(土)の14:00からです。



当日は、

新刊「いちばん しあわせな おくりもの」をはじめ、

お好きな絵本にサインをお付けいたしますので、

ご希望の方は、ぜひ、お声をかけてくださいね


ちなみに本人は、

常に汚れてもへっちゃらな格好なので

大丈夫なのですが、

ワークショップにご参加くださるという有難いお方、

ぜひ、へっちゃらなスタイルで

お越しくださいませ〜


知っていらっしゃる方も多いと思いますが、

アクリル絵の具は、洋服に付くと落ちないんですよ〜


絵の具を蹴飛ばさない限りは まず安心ですが、

お洗濯しても絵の具が流れ落ちないエコバッグを作るには、

やはり、この画材しかなかった。。。


と、いうことで、

皆さんにお会いできるのを、心待ちにしています!


にじみ絵、楽しいですよ


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ニッケコルトンプラザの詳細はこちらです↓

http://www.nikke-cp.gr.jp/shop/pop-eventnews.jsp?id=1295









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絵本パラダイス参加いたします

2016/06/06 21:59

こんにちは

さて、皆さまは、

千葉のニッケコルトンプラザさんで

毎年 夏休みに開催される「絵本パラダイス」をご存知ですか?


厳選された絵本が ずらりと並べられ、

大人も子どもも、心ゆくまで自由に絵本を楽しめる、

まさにパラダイスのような空間。


絵本の世界にどっぷり浸りたい方には

とてもとても魅力的な場所なのですが、


会期中に

ワークショップや読み聞かせが楽しめるのも

また嬉しい魅力のひとつ。


その「絵本パラダイス」に、

今年、参加させていただけることになりました


参加二度目となる今回は、

新刊「いちばん しあわせな おくりもの」をテーマに、

原画を展示させていただく他

皆さんと一緒に「ものづくり」を 楽しむ予定です!


日程は、8/13(土)の14:00〜1時間程度 ですね。



詳細は、決まり次第、こちらのブログでご案内いたしますので、


お近くにお住いの方は是非遊びにいらしてください


何して遊ぼうか、本当に楽しみ!

イェイ







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いちばん しあわせな おくりもの

2016/04/12 18:31

皆さま、こんにちは

桜の開花に喜んだのもつかの間、

ここ2、3日は風がとても冷たいですね。

とはいえ、春は春。

あちこちに花が咲き、

日差しのあたたかさが心をやさしく包みます。

そんな季節に、嬉しい新刊が発売されました。


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タイトルは、「いちばん しあわせな おくりもの」です。

春の訪れに合わせて、皆さんに幸せいっぱいの気持ちになってもらいたいと、

編集をご担当くださったMさんが

4月を発売日に選んでくださいました。

こちらの絵本には、

編集者のMさんが以前から大事に温めてこられたテーマのひとつである、

「愛情」が、ふんだんに込められています。



主人公である “こりす” が、だいすきな “くまくん” に、

おくりものをしたいというところから、

ものがたりがスタートします。



何をあげたら良いのかまったく思いつかない こりすに、

くまくんが伝えた、とても大事なこととは。。。?




Mさんとともに悩みつつ、

何度も何度も 描き直した結果、

愛情あふれる、優しい作品に仕上がったと思います。



書店や図書館などで、もしも目に留まりましたら、

ぜひページをめくってみてください。

また、ネットでは、絵本ナビさんが「全ページ 試し読み」にて、

こちらの作品をご紹介くださるそうです。

本当にありがたいことです



ひとりでも多くの方々が、この絵本を覗いてくださって、

「しあわせなおくりものって、実はとってもシンプル」と、

ほのぼの感じてくだされば 幸いです。



今、そばにいてくれる人に、今、愛情を伝える。



簡単なようでいて、なかなか気恥ずかしいのが実際ですが。。。f^_^;

どうぞよろしくお願いいたします










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「ひなまつりのちらしずし」 原画展開催中です

2016/03/10 12:39
みなさま、こんにちは。
お知らせが いつも後手にまわってしまい、本当に申し訳ありません

既に、なんらかの形で ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
ただいま「ひなまつりのちらしずし」 原画展を、
ジュンク堂池袋本店さんにて、開催していただいています!

今月の、18日までです

さて、現在
8階 児童書コーナーにて絵を展示してくださっているのですが、
ちょうど先週ですか、
その壁面をきれいに塗り替えるとおうかがいし、
何かお手伝いはできまいか、と
私も行ってまいりました。

長きにわたり、色々な作品を展示し続きてきた白壁は、
なるほどよく見てみれば
いろんな模様が あちらこちらに・・・。

この度の絵本の編集をご担当くださいましたMさんとも、
久しぶりの嬉しい再会となりまして

みなさんそろって わきあいあいと、フロアで作業いたしました


それにしても、笑えるのは
通路をお客様が横切る度
「いらっしゃいませッ!」と、声を掛けしまいそうになること(笑)
染みついた習慣というものは、なかなかどうしてくせものですね


そんなこんなで、真っ白に塗り替えられました、壁です!

↓  ↓  ↓


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壁面だけでなく、絵にもご注目くださ〜い!


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展示期間終了まで あとわずかですが、
お時間が合いましたら是非児童書コーナーを訪れてみてくださいね。

尚、おすすめの絵本・児童書をみんなで投稿し合い、
読書の楽しみの輪を広げていく、という
『この本 いいね!』イベントも開催中!

きっと、面白い出会いが待っていますよ























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「ひなまつりのちらしずし」発売開始♪

2016/02/04 16:54
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ひなまつりまではちょっぴり早いですが、
新刊のおしらせです!

既に本屋さんでは ひなまつりに関連した絵本が並んでいますが、

この度、新作「ひなまつりの ちらしずし」が、
店頭に仲間入りしました!(と、思います!一部、並んでいない書店さんもあるかも?!)


ひなまつりは、女の子にとって うれしいお祝いの日ですね。

私も、小さい頃には姉と共に
おひなさまを楽しく飾りつけたり、
ひなあられを気持ちが悪くなるまで食べたものでしたが。。。(笑)

けれど、今回の作品のメインはちらしずし、なのです!
やっぱり君は食べ物か、と思われそうですが、
驚くなかれ、ひなまつりのお祝いの席に並ぶごちそうには、
たくさんの願いごとが込められているのです。

主人公のきみちゃんは、ひなまつりのパーティーで、
「おねがいごとが いっぱいの うれしい ひ」を
友達と一緒に楽しく体験します。

ちらしずしの具材の中にも、
ひなあられの色の中にも、
おすいものに入れる、はまぐりにまで!

すべてのものに
ちゃあんと、意味があったなんて、

きみちゃんだけじゃなく、正直、私も知りませんでした。

日本の伝統文化や風習は数あれど、
こうした、子どもの健やかな成長と幸せを願うお祝いの日があると、
何だかとても心が和やかになり、
誇らしい思いにもなりますね。

ひなまつりは、またの名を 桃の節句とも言いますし、
春を感じるにもぴったりのおはなしです。

女の子のみならず、男の子にも
ぜひ読んでほしい一冊です。

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サンタクロースがやってくる

2015/12/24 19:34
12月始め、今年最後の原画納品を終え、

今まで長いこと会えずにいた

たくさんの友人達と一挙に会いました

季節柄みな忙しく、

特に、小さい子どもたちがいるおうちは、

この時期クリスマスのプレゼント選びに大忙しですよね。



いまではママとなったお友達たちと共に、

私もここ2週間で、新宿、池袋のほぼすべてのデパートを駆けずり回りましたよ。

クリスマスプレゼントを選びながら、おしゃべりしながら、合間にお茶を飲みながらの

「ながら作業」。

器用なもんさ(^^;;


さて、そんな中で印象に残ったのが、

おもちゃ売り場にいた子どもたちの姿。

どの売り場にも、小さな胸を夢でいっぱいにふくらませて、

自分がもらえるであろうクリスマスプレゼントに思いを馳せる子どもたちがいました。


忘れていた感覚を、思い出しましたね



目をキラキラ輝かせながら一心に陳列棚を眺める子どもたち、

今まさに、めいいっぱい想像の世界で遊んでいるんだな、と。


松岡享子さんの書かれた「サンタクロースの部屋」という本がありますが、

サンタクロースを信じる子どもたちの心の中には、

想像力を育む、大きなお部屋が作られるのだそうです。


その部屋が、今、目の前で作られている

ちょっと感激でした。

(疲れ果ててボロボロだったので、超感激というわけにはいきませんでしたが(笑))


私が子どもだったころは、

年末年始もなく、忙しく働いていた父や母。

「サンタクロースだって忙しいし、きっと日本までは遠すぎて来られないんだよ」

と教えられてはいましたが、

それでも毎年、自分の小さなくつ下を布団の横に置いては、

翌朝プレゼントが入っているにちがいないと、

ドキドキしながら眠りました。


あら。 あんとき、

私の心の中にも、サンタクロースの部屋がちゃんとあったんだって(笑)

いまさらながら知りました。

嬉しい発見でした


夢や想像力は、人の生きる力です。

目に見えない「もの」や「こと」を、

絶対に、「ある」、「いる」と想像することは、なんと楽しいことでしょう。



みんなに平等に夢を与えてくれる、クリスマス。

お城のおひめさまにも、マッチ売りの少女にもね




さて、今夜の子どもたちの心には、

どんな夢や想像が描かれるのでしょう?



サンタクロースのお部屋、

大きく大きく、育まれますように・・・









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秋の小布施めぐり

2015/10/30 19:14

久しぶりの、家族が揃った水曜日。
たまには車で出かけてみるかと、
秋の味覚を探しに出かけました

近頃、凹むことばかりで ちっともおもしろくないらしい母。
「髪が薄くなった」とか「シワが増えた」とか、
哀愁漂う発言が多くなり、
変なマイナスイオンを発散してくるんです(笑)

そんな母のため、選んだ行き先はというと、
先日私がテレビで観て、行ってみたいな〜と思っていた町、
長野県の小布施町。

栗の名産地として、古くから有名のようです。


朝8:00に東京を出発
途中小諸で高速道路を降り、
父のリクエストであった懐古園を散策

「30年ぶりだなぁ」と懐かしそうに父。
学生時代、ひとり旅でここを訪れたそうです。
・・・なんか計算が合わないが。



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公園の中をのんびり散歩し、園内のこじんまりとした神社で参拝。
私は、商売繁盛の神様を見つけ、
小さな賽銭箱に5円を投入。
「店もやってないのに何で商売繁盛?」と、
半ば呆れた母が参拝したのは、必勝祈願の神様。
一体何に必勝したいんだか

こうして和やかに旅を楽しむ父と母を
眺めていると、
なんだかずいぶん小さくなったなあと思います。


そして、ゆるゆると時は流れ、気が付けばお昼の時間です
お蕎麦屋さんにて長野名物の蕎麦を堪能。

流暢に昼食を取っていたら、
小布施に着いたのは14:00もまわった頃でした。

さすがは栗の名産地とだけあって、
小布施の町はすごい人だかり

林檎や梨など、
秋の美味しい食べ物を売りにしたお店が
軒を連ねていました

「栗!栗!生栗はどこ
友人に生栗を頼まれたこともあり、
私は次から次へとお店に入っては
あのツヤツヤした茶色い物体を探しました。

けれども
なぜか生栗の姿はどこにも見あたらず☆

こんなにオンシーズンの小布施で、
なぜにフレッシュな栗がないの??

3人で途方に暮れていると、
クレープ屋さんの奥さんが教えてくれました。

「あんたら、こんな時間に来たって遅いわよ!小布施の栗を買いたいなら朝一番に来ないと!」だって〜。
そ。そんなに早くこないとダメすか?


なんでも、小布施栗は有名になりすぎて、
生栗を買い求めにやって来た観光客が、
一度に5袋も10袋も買い占めてしまうんだとか(・・;)。

そりゃ、見つからないわけだわ


がっかりしながらも、気持ちを切り替え
美味しいお抹茶と栗菓子を振舞ってくれる名店、
「小布施」さんにて小休止をしました。

伝統ある建物の一角で、ゆっくりと午後ティー
イェーイ

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目的は達成されなかったけれど、
久しぶりに両親と一緒に過ごした秋の日帰り旅行、
良い思い出になりました。



ところで、この小布施の生栗。

東京でも手に入るらしいんです。




「聡子、そんなに欲しいなら東京で買えばいいじゃない

帰りの車中、
母がぽつりと言った一言の衝撃波がすごすぎました

えーーー!
最初に言ってよ

「売ってるわよ。八百屋さん行けば

大量の栗菓子と林檎を買い込み、
必勝祈願を済ませた母。


白髪とシワの量は変わってないけど、
すっきりしとした顔を見てたら
遠くまで足をのばして、良かったようです




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サイン絵本を描いてます

2015/10/12 19:48

最近、サイン絵本のご依頼がありました。

一人でも多くの方に手にとっていただく

とても良い機会なので、

いつもふたつ返事で引き受けさせていただきます。


が。


サイン絵本は、実はすごく苦手。

いつまでたっても上手く描けません


もっと、さらっとカッコよく描きたいのですが、

早く描くと、

線があらぬ方向に走ってしまい(;゜0゜)!

おしゃかにした絵本は数知れません。


そんなわけで、

毎度下描きしてから清書に入るワタクシ(笑)

30冊のサイン絵本に、

ほぼ一日費やす。

フッ

こんなときばかりは、

売れっ子作家さんじゃなくて良かったなー

と、喜んでいます



もしご興味をもってくださった方、

絵本ナビさんから購入できると思います。

時間と愛情だけはかけました。

どうぞよろしくお願いいたします(*^^*)



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「あとでって、いつ?」発売です!

2015/09/21 17:11
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9月16日に、新刊「あとでって、いつ?」が発売されました!

お仕事の依頼が 今からちょうど1年ほど前になりますので、

早かったといえば早かったですね。


今回は、編集をご担当下さったNさんの強いご要望もあって、

そう、男の子が主人公なのです〜(待望の!)


詳しいご紹介は、worksの方で後ほどアップいたしますので、

ここでは誕生の経緯をお話ししようと思います。

さて、Nさんは、以前から「たっくんのおてつだい」の
大ファンだったそうで(ありがとうございます♪)、
親と子の関わり合いの中で、子どもが成長する一コマを描きたい
とのことでした。

打ち合わせは、新宿のとある喫茶店で。

どんな方がいらっしゃるかと思っていたら、
大沢あかねさんのような、
キュートではつらつとした
素敵な方が現れました。

その当初は、ストーリーのテーマも筋も決まっていなかったので、

世間話を交えて、好きな絵本の話や、
どんなお話が好みか、など、
とりとめもなく会話をしました。

そしたら、なんと意外なところで共通点を発見。


実家はどちらも自営業。

家族構成も似ていて、
幼少期は、親がなかなか かまってくれなくて、
両親の仕事が終わるまで、
遊ぶ時間はいつも後回し、だったわけです。

でもこれって、現代の共働きが当たり前な家庭では、
よくあることなんじゃない?

と。

じゃあ、夫婦共働きの家に育つ
男の子の姿を描こう!と、

このように なったわけです。


さて、月日は少し流れ、
ブログにも時々登場する 幼なじみの親友宅へ
遊びに行った時のこと。

私と親友がおしゃべりばっかりしているので、
そこんちの子ども(愛ちゃん)は、
つまらないわけです(笑)

「ママ〜。さっちゃん。遊ぼ!」

「あとで、ママたち今おはなし中」

「ママ〜、おやつ」

「そこにあるおせんべい食べなさい」

「ママ、公園に行きたい」

「今まだ暑いから、あとでっていってるでしょ!」

なかばキレぎみで応答する親友(笑)に、

愛ちゃんがポツリと言いました。


「ねぇママ。あとでって、いつ?」


それからみんなで公園に出かけたのですが、

愛ちゃんから うんてい遊びを強要されつつも

私はボケっと考えました。


あとでって、いつ?
あとでって、いつ?
あとでって、いつなんだろう?

「いま」を楽しむことが大好きな子どもにとって、

「あとで」は、ものすごく長いものに感じるんだろうなぁ。



自宅に帰ってから、私は早速ストーリーを立ち上げてみました。

先に決定した、共働きの家庭+「あとで」。

そうして生まれたのが、「あとでって、いつ?」です。



このタイトルを見て、「耳がイタイ」と言った方もいます。

また「子どもは、あとでって言われた瞬間はしょげるけれど、
すぐに忘れて他の遊びを探し始めるから、こんなに深刻に考えないと思うよ」と、言った方もいます。


親の意見もそれぞれなら、
子どももまたそれぞれかな、って想像しました。


このお話にでてくるとっちゃんは、忙しいパパとママから「あとで」を言われ続け
ちょっぴり寂しい思いをしますが、
「本当は、すぐにでもとっちゃんと遊びたいんだ」という、
ママの本当の気持ちを教えてもらいます。

実は、これは、私自身が体験したことなんです。

小さい頃、なかなか遊んでくれない母に言ったことがあります。

お母さんは仕事ばかりして、全然遊んでくれないじゃないか!と。

すると台所にいた母は仕事の手を止め
「お母さんだって、本当は聡子と遊びたい」と泣き始めました。
多分相当疲れてたってこともありますよね。

だってムスメとムスコ合わせて
4人のかあちゃんだもの。

今思い出しても、ありゃ〜ヒドイことを言ったなぁ〜と
と反省しますが、
母の本当の気持ちが分かって、嬉しかった
という記憶が残っています。

気持ちが通じ合うって、大事なんだな。と。


編集のNさんもそこに大いに共感して下さり、

「あとで」のおはなしが、ここで形になりました。

忙しいパパやママの本当の気持ちが、
「あとで」を待ってくれている全ての子どもたちに届きますように。

子どもたちが、がんばってくれてるから
オトナも、がんばれる









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Cさん!

2015/09/10 18:16

私のお友達、マダムCさんは
ちょっと面白いんです。

面白いといっても、狙ってそうなんではなく
いわゆる天然といわれるやつですね。

最近では、その天然ワザが かなり極まってきているため、

一般の人では 理解しがたいものもあるそうですが、
私はおなかがよじれるくらい可笑しくてたまらないのです

さて、そんな彼女の日常茶飯事な天然ぶりを
愛情を込めて、ひとつ。


先日、習い事先のメンバー8名で行った、
中華料理店でのこと。


その店は、なぜか
男子トイレが奥の調理場の脇、
女子トイレが入り口、
と、驚くほど離れていました。

天然マダムCさんは着いて早々、トイレへ。

「あれ?Cさんは?」と私が聞くと、
他のメンバーが「トイレ行ったんじゃない?」と。

ふと見ると、調理場の脇にトイレらしき扉が見えました。


ほどなくして、マダムCさんがそこから出てきたので、
ああ、トイレは そこなのねと思いつつ、
楽しいお食事会が始まりました。

会話もはずみ、大いに笑い、そろそろお開き…という頃、

トイレに行こうと思った私はCさんに
「トイレ、調理場の脇ですよね」と聞きました。

「そうだよぉ〜」

ふふふ、と笑うマダムC。
かわいいなぁ、な〜んて思いながら、トイレの扉の前に立ってみると・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?


扉の真上に、思いっきり“MEN” と書かれているではないか。


「Cさ〜ん、調理場の脇のトイレは、男性用だよ〜
テーブルに戻った私は、
Cさんに言いました。
すると彼女は、
「えーーうそ!!!!!
私、さっきそこに入っちゃったよ!!!!!!!」

と、たいそう驚いた ご様子。


「いいんじゃないですか〜?別に。
もう入っちゃったんだし、立ってするバージョン(笑)じゃなかったんでしょ?」

皆で はっは!と笑い合っていたところに、

突然、冷静沈着女子、H子さんが
扉の上にあったパネルの“MEN”に気がつきました。

「Cさん、あそこに
“MEN”って書いてあるじゃない」


「うん。見たよ。」


「え・・・?じゃなんでそこに入ったの」


「え・・・?
だってここ中華屋さんだから、
MEN(麺)類も置いてありますよ
っていう、
メニューの紹介パネルじゃないの・・・



な、なぜだーーーーー( ̄◇ ̄;)!!




全員の目が、トイレの扉の真上に注がれましたが、

キンキラなプレートには、黒で男性のマークがくっきりと描かれ、
これまた M 、E 、Nと、
大きく書かれており、

・・・どこからどうみてもどこからどうみても
どこからどうみても、

トイレの男女の区別を表すプレートでした。


彼女は泣きそうな声で言いました。


麺類って意味かと思ったのには
さらに理由があり・・・・・・・、

男性のマークの足2本が、

箸に見えた




どんだけ天然ーーーー!!


この、最後の一撃で、
私は完全にノックアウト。

将来はこんな女性を目指したいものだ・・・と感動さえおぼえました。


みなさんは、どう感じましたか?

いやいやまだまだ上を知っているゾという方、


ぜひご一報を。。。♪(´ε` )




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久しぶりのワークショップです

2015/09/06 23:29
毎回、事後報告で申し訳ありません

本日、下北沢にて羊毛のワークショップを開催いたしました

アイテムは、みなさんからもリクエストの多い

実用的な羊毛作品、、、ということで

初心者でも簡単に作れる

フェルトのポットホルダーでーーす

ナニそれという方、

早い話が、鍋敷きです(笑)



今回のワークショップは、

スペースをお借りした関係で、限られた時間の中で

作らねばなりませんでした。

なので、羊毛専門店のアナンダさんにも相談に乗っていただき、

あらかじめ型を作って、そこに羊毛を継ぎ足していくという、

「プレフェルトシート」を事前に準備しました。

これをしておくと、

いざ本番というとき、結構ラクなんですよ〜


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原毛を平たくちぎって並べ、

タテヨコ4層くらいの四角い形にしたら、

洗濯ネットに入れて、お湯洗剤で やわ〜く押し洗いします

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フワフワ感の残るところで押し洗いをストップし、

お水で洗い流せば プレフェルトのできあがり。



円板型にハサミで切り取って

ポットホルダーの原型ができました





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今日参加してくださった方の中には、

フェルトを初めて作る方もいらっしゃいましたが、

ゆっくり、時間をかけて、ニードルで模様を差し込んだおかげもあって、



全員がフェルト化 大成功

個性あふれる ステキな作品ができあがりました

画像



普段は仕事や子育てで忙しく

羊毛に触れる時間なんて取れなかったという方々も、

こうしてゆっくり羊毛に触れていると、

自分の心の内側に耳をすませることができる

と、言ってくださったのが印象的でした。

作品を作ることが、自分自身に向き合える時間になるんですね

開催して、良かった。。。

みなさんだけでなく、

私自身も心がリラックスした、いい時間となりました。











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散らかってます

2015/08/08 00:59
春頃から、立て続けに原画制作に入りまして、
我が家のテーブルは、現在、マックスに散らかっています!

私がまだ小学生の頃、我が家にやってきた
8人掛けの大テーブル。

大家族だった当時はちょうど良かったものの、
今ではあまりに大きすぎて、ただ邪魔なだけ。

ところが今ではそれが重宝重宝なのです(笑)

スペースの半分を画材置き場にし、

最近では、自分の食べる席にまで画材が進出


もうどうにでもなれーい♪(^∇^)




誰に聞いたわけでもないのですが、
恐らく絵本の絵を描くときって
順番に一枚、一枚じゃないんですよね

絵本のページ数分の原画を、おんなじペース配分で
仕上げていかなくちゃならないわけ☆

背景や、登場人物の着ている服の色が、
ページによって違っては大変だし、

そもそも一度作った色をまた作り直すのはとっても面倒(´Д` )

そんなわけで、
絵本のページ数にもよりますが、
原画に着手し始めると、
部屋は常にパネル絵でいっぱい。

多い時には、25枚のパネル絵がずらりと居間に並びます。

自分の部屋?

ズバリ、入りきらないでしょう


編集さんにおうかがいしたところ
主婦業をしながら絵本を描く作家さんも
たくさんいらっしゃるそうで。。。

もしも小さなお子さんがいて、
ガシャーーーン!とか
ビッチョー!とかなったら

どうなっちゃうのかな、、、、

甥っ子が2歳だったときを思い出すと
何となく想像つきますけど(°_°)


居間が絵で埋もれていくサマは、

嬉しくもあり、

また悲しくもあります。


「人呼べないね」
と、母。


ごめんね〜

来週にはなんとかする〜



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カトリーヌ・フロ

2015/07/16 01:02
〆切の波がひとまず落ち着きましたので、
今日は大好きな映画のお話をひとつ

最近、とっても気になっている女優さんがいます。

皆さんは、カトリーヌ・フロさんをご存知ですか?

フランス映画の話題作「大統領の料理人」の主人公、といえば
わかりやすいでしょう

実は、お茶の間で 気軽に観れるような(?)フランス映画には、
だいぶ前から登場していた
こちらの女優さん。

彼女の過去の出演作品ばかりを振り返って鑑賞していた私にとっては
この「大統領〜」をロードショーで観れることが、
当時 とても、感動的なことだったのです


そういえばここ最近、NHKの朝イチに、
実際に大統領の料理人をされていた
ダニエル・デルプシュさんご本人が出演されていましたね〜

映画の中で、カトリーヌ・フロさんが演じたダニエルさんとは
少し印象が違いましたが、凛とした感じは 一緒でしたよ


自分の感覚を信じて、お料理と向き合う姿が魅力{的・・・



さて、話は戻り、カトリーヌ・フロさんについて。

役柄の設定が、いつも“普通のおばちゃん”のせいだからかもしれないけど、
彼女すっごい、普通のおばちゃんなんですよね。

それも役作り?
だったら大変しつれいかもしれませんが・・・・・
普通のおばちゃん役がとっても似合う、
チャーミングな女性なのです。

そして、身のこなしはいつも普通〜におばさんなのだけれど、
この物語の中で、厨房に立ち テキパキと振る舞う彼女は
まるで芸術家。
実に、実にカッチョよいのです

目を奪われるほどの美しさではないけれど、
目が離せないほどくぎづけになってしまう女優さんですね。


そうそう、先日、たまたま友達に勧められた
「奇人たちの晩餐会」という映画を見ていたら、
フロさんが、浮気相手の役として出演していたの。

気になる方、観てみてください。

そもそも、タイトルが気になるという方も
ぜひどうぞ



彼女の他の出演作品も、(ほぼ)楽しいものばかりですヨ〜!!!



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