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みんなの「映画」ブログ


カトリーヌ・フロ

2015/07/16 01:02
〆切の波がひとまず落ち着きましたので、
今日は大好きな映画のお話をひとつ

最近、とっても気になっている女優さんがいます。

皆さんは、カトリーヌ・フロさんをご存知ですか?

フランス映画の話題作「大統領の料理人」の主人公、といえば
わかりやすいでしょう

実は、お茶の間で 気軽に観れるような(?)フランス映画には、
だいぶ前から登場していた
こちらの女優さん。

彼女の過去の出演作品ばかりを振り返って鑑賞していた私にとっては
この「大統領〜」をロードショーで観れることが、
当時 とても、感動的なことだったのです


そういえばここ最近、NHKの朝イチに、
実際に大統領の料理人をされていた
ダニエル・デルプシュさんご本人が出演されていましたね〜

映画の中で、カトリーヌ・フロさんが演じたダニエルさんとは
少し印象が違いましたが、凛とした感じは 一緒でしたよ


自分の感覚を信じて、お料理と向き合う姿が魅力{的・・・



さて、話は戻り、カトリーヌ・フロさんについて。

役柄の設定が、いつも“普通のおばちゃん”のせいだからかもしれないけど、
彼女すっごい、普通のおばちゃんなんですよね。

それも役作り?
だったら大変しつれいかもしれませんが・・・・・
普通のおばちゃん役がとっても似合う、
チャーミングな女性なのです。

そして、身のこなしはいつも普通〜におばさんなのだけれど、
この物語の中で、厨房に立ち テキパキと振る舞う彼女は
まるで芸術家。
実に、実にカッチョよいのです

目を奪われるほどの美しさではないけれど、
目が離せないほどくぎづけになってしまう女優さんですね。


そうそう、先日、たまたま友達に勧められた
「奇人たちの晩餐会」という映画を見ていたら、
フロさんが、浮気相手の役として出演していたの。

気になる方、観てみてください。

そもそも、タイトルが気になるという方も
ぜひどうぞ



彼女の他の出演作品も、(ほぼ)楽しいものばかりですヨ〜!!!



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夢の宝箱をあけたマルタ

2014/07/06 12:57

久しぶりに映画を観ようと思い
先日DVDを借りました(*^^*)

今日のオススメ映画は
「マルタのやさしい刺繍」です。

スイスで大ヒットし、その後日本でもじわじわと
話題になっていった映画。
世界の女性が憧れるおばあちゃんかも
しれません♪



スイスの小さな田舎町、夫とともに雑貨屋を営んできた
80歳のマルタおばあちゃん。

ある日夫を亡くし、
すっかり意気消沈してしまいます。

思い出のいっぱい詰まった雑貨屋は、
当然閉めざるを得ません。


生真面目で頑固な息子は、
自分が牧師である立場から
「店は今後、教会の集会所にする」と
マルタに言い放つのですが、

夫と過ごした大切な空間を
そんなつまらないものにはしたくないー。


失意の中、店の片付けをポツリポツリと
進めるマルタですが、
ある日
店の奥に眠っていた、
若き日の夢が詰まった
宝箱を見つけてしまうのです。

それは、
刺繍とレースでいっぱいに飾られた
目にもまばゆいランジェリーが納まった、
マルタの大切な宝箱。

突然マルタの脳裏に、

パリのシャンゼリゼ通りで
自分の作ったランジェリーを販売したかった

という昔の夢が蘇ります。


「そうだ。このがらんどうの空間を、

ランジェリーショップに変えようー」


そうしてマルタは、
さっそく秘密の準備に取り掛かりました。



と、出だしはこんな感じなんです。


最初、夫を亡くしたところで始まる構成は、
観る側の人々の心を
どうしようもなくしょげさせてしまうのですが、

そこから徐々に、気持ちを上に押し上げてくれる
ストーリー展開がたまりません。

ひとつずつ心に火が灯っていくような。。

とても静かな作品なのですが、
映画を見終わった後は
またもやコレ(泣)笑。


"がらんどうの空間"が
"夢の空間"に変わっていく様子が良いんですよね。

まるで、マルタおばあちゃんの心が
そのまんま映し出されているようで。


もちろん、
小さな田舎町ですから、

ランジェリーショップへの偏見から
店を荒らされたり、留守中に品物がゴミ集積所に
捨てらることもありました。。


それでも、女友達たちの力を借りて、
メキメキと強い女性に変わっていくマルタおばあちゃん。

本当に輝いていました。



夢は、いくつになってからでも追うことができる。

そんな勇気を持たせてくれた一作だと思います。



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目が離せない映画

2014/02/09 10:40
こんにちは。
今日は、映画のおはなしをしようと思います


映画、「ゼロ グラビティ」

みなさまはもう、ご覧になりましたか?

日本で公開されてからというものの、
ものすごい反響ですよね
わたくしも公開3日目にロードショー
観に行きまして、

う〜ん

サンドラブロック、なんかすごく変わったなぁ


と思いながら、
たいへん満足して帰ってまいりました


というのもサンドラさん、

デビューしたての頃は
ラブコメの女王といった感じでしたよね?


“サッパリ!かつザックリが売り!!” な、
大味の女優さんだった気がするんですが…

それが、
かなり時間を置いちゃいますが

「しあわせの隠れ場所」辺りから
サバけた性格の中に、人間の豊かさというか、
おおらかさみたいなものが
染みだしてきてるような気がして、
そのあたりから何だがすごく好きになってしまいました。

あ、もちろん、ニコール•キッドマンと共演した
「プラクティカルマジック」のような
こてこてのラブコメの彼女も大好きなんですけどね

いやぁ〜。。。

演技派女優として上手にイメージチェンジ
しましたよね。。。(^∇^)


それでこの、「ゼロ グラビティ」の
サンドラさんに至るわけです。


サバけたとか、大胆とかいう印象は
この映画のなかでも変わらないのだけど、
サンドラさん、なんかすごい大物女優な貫禄っぷりよ?



宇宙空間をひとりさまよう、という
役柄を演じる中で、
彼女は色々な感情を観客に見せてくれるんです。

人間本来が持つ性質、
「恐怖」とか「孤独」とか「不安」とか、
「絶望」とか「希望」とか「喜び」とか…

とにかく、ストーリーの大半を
ほとんど彼女だけの演技で魅せていくのですから
すごい事なのですよね。

色々な感情をリアルに表現したサンドラさん、

すごいな〜〜〜


そして、ラブコメの女王を完全に脱したなと思ったのが
あの“ごん太(ぶと)な脚”を観たとき

無重力である宇宙を漂流する様子を
リアル感たっぷりに撮影するのに、彼女の全身は8本のワイヤーで
つられたそうですが、
そりゃ筋肉モリモリにもなっちゃうよな



とにかく女優魂というか、作品に対する情熱というか、
サンドラの女性としての格好良さに
ただただ、ため息な2時間でした。



あ、もちろん、お相手の
ジョージクルーニーのひょうひょう加減も、
緊迫した場面の中で
良い味をだしておりましたよ(^o^)v








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イタリア×映画 × ウディ

2013/06/18 07:41

 「ウディ・アレンの作品、好きですよ」と言うと、
大抵の人が、ヘェ〜と もの珍しそうに私を見ます。

わかるんです、わかるんですよそのリアクション。

なぜなら、私も、若い頃は
ウディの映画が苦手だったから。。。

 彼の作品は、人生を皮肉ったものが多くて、
正直、ちっとも笑えなかったんです。
人って、もっと生きるのに一生懸命で、
もっと素直なはずだぞ、と。

 でも、年を重ねていくと、
不思議なことに、ウディの皮肉った人生の見方を
だんだん笑い飛ばせるようになってきてしまうのです。

 人生って、不幸なことも起きるし、
悲しいことも起きる。
それは、避けようもない「現実」なのだけど、
ウディのつくった映画の中には、
「不幸?悲しみ?生いきてりゃ色々あるでしょ。
まぁ悩んでないで、気軽にやりましょうよ」
みたいな、
あっけらかんと人生をやり過ごす
極意が満載なのです。
そういうのが救いになるときも、ありますよね?
人生。。。
 大人になってから、彼の作品を観て感じることは
まさに“人生万歳”。

彼はきっと、誰よりも人生を愛し、
楽しく生きようとすることに一生懸命なんでしょうね。



 で、そのウディがです。
今回、なんと世界でもっとも陽気な国、
イタリアを舞台にして
映画をつくってしまったわけですよ。
タイトルは「ローマでアモーレ」。

う〜ん、若干、邦題は魅力に欠けますが
内容はもう、極上の喜劇、ですね。
イタリア×映画×ウディ・アレン=極上の喜劇!

最高〜に面白かったんです。
そんなことあるかいと叫びたくなるような、
あり得ない展開の連続。
現実の世界だったら 絶対に収集がつかない
ような事件ばかりが起こるのですから。

おお、目をおおいたくなるような惨劇の数々・・・・・・・
(血とか出ませんよ。
お茶の間で楽しむコメディーですから)

それを、ウディは全部
ハッピーエンドに おさめてしまいます。
う〜むマジックですね。

内容は、ぜひみなさんの目で確かめてみてください。

好みがあると思いますので
お勧めは あえてしませんが、
ちょっと人生に疲れたら(?)
こんな喜劇もアリかもしれません。


 それにしてもですね。
すごいな、と感じたのが
映画館に集まった人々。

 朝一番の回で ほぼ満席になったということは、
よほどウディが好きなのか、
はたまたイタリアが好きなのか・・・

とにかく、会場内が
ものすごい爆笑の渦だったんですよ。
きっと、陽気な性格の持ち主が
みんなココに集まっちゃったんですねー。

前作の「ミッドナイト・イン・パリ」のときと比べ、
明らかに会場内の人種が違う感じ。
( あ、ちなみに、ミッドナイト・イン・パリも
面白かったです)


 とにかく、いい映画に出会うと、
私は、どうしようもなくあのセリフが
いいたくなります。

"いや〜、映画って、ほんっっとうに
いいものですねェ"

懐かしいですか(^^)

映画でも、絵でも、絵本でも、
物語があるのは、やっぱり 良いものです。

http://romadeamore.jp/


―おしまい―


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