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Pronto da cuocere、リゾット。

2018/10/15 12:09


イタリアのおみやげをもらいました。

イタリアにはたくさんのハーブミックスが売られていますが、

リゾット入り、というのは初めて見ました。


即席ラーメンならぬ、即席リゾット


袋の中に、ハーブミックスとカリカリの固いお米が入っていて、

フリーズドライされたグリンピースや人参、玉ねぎなどのお野菜も

きちんと納められています。

得体の知れないもの。。。いえいえ、ありがたいものをもらったものだと

さっそく調理


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鍋にオリーブオイルを入れて温め(多分)、

即席リゾットを袋から出して炒める(多分)。

お水とブイヨンを加え(多分)、

ひたすらかくはん(多分)!

裏面のレシピがイタリア語とドイツ語でしか書かれていなかったので、

仕方がないです。


で、出来上がったのが

野菜のリゾットと、イカスミリゾット〜。


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一袋2人前って書いてあったのに、

なぜか4人前くらい出来上がってしまった



食べた感想?


イタリア味の、おじや。 以上(笑)



結局、水、入れすぎたんかな?




いつかまた、即席リゾットに出会えたら、

再チャレンジしてみたいと思います



おみやげありがとうございました





















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ぱらぱらマンガを読む

2018/09/23 16:15


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代官山でお友達の展覧会をやっているというので、

ちょっとだけお邪魔してまいりました。

三連休ともあって、このオシャレなエリアは

たくさんの人でいっぱいでした!

人混みから逃げるように路地裏へ。。。

すると


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会場のギャラリー、SPACE K は

そんなエリアの中心部に位置していました。




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二階に上がって細い廊下を行くと、

一番奥が展示スペースになっており、

可愛らしい作品が

パン食い競争のあんぱんみたいに

吊り下げられて並べられていました〜。


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ぱらぱらマンガ、久しぶりにめくりました。

今はだいぶ進化していて、もう、一つのショートムービーなんですね。


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テーマが「ファミリィ」というだけあって、

ただ動くってだけでない、

作品にリアリティがあり

ほのぼの笑えるもの、心に温かく訴えるもの、

なかにはシュールなものもありました。

実はそのシュールな作品こそが、

お友達の作った作品だったりしたんですけれど(笑)。


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子どもたちもちらほら遊びにきていて、

あ〜、こういう展覧会って憧れって思いました。

作品に自由に触れて遊べる、

敷居の低いというか受け入れ幅の広い展覧会


しばらくぱらぱらマンガを楽しんで、

プロフィールをじっくり眺めて楽しんで、

そして、オシャレな界隈をお散歩しながら帰ってまいりました。



せっかく都内にいるんだから、

たまにはこうしたアイデアの発信地にも

足を運ばなくてはダメね〜



帰りに立ち寄った本屋さんで、

絵本の新刊コーナーをパトロール(笑)!していたら、

気に入った作品がいっぱい見つかってしまいました。


久々に、大人買いしたりして。



良い一日でした







































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盆踊り はじめました。

2018/09/03 11:08
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毎年、お祭りの季節になると悔しいのが

盆踊りをひとつも踊れないこと。


今や、外国人まで完璧に踊りこなせている人もいるというのに、

日本人である私が何も踊れないのは恥ずかしい、と

通い始めたのが、盆踊りのお教室でした。


教室、といっても、

そこは神社の社務所であり

「無料でお稽古」という掲示板のうたい文句に

ホイホイ釣られて入ってしまったというわけ


それが、お祭りの本番当日に、

やぐらの上で踊る人たちのお稽古場であることも知らず。。。


社務所に入った瞬間、盆踊りの会のゴッドマザーたちに

「あら〜素晴らしいわ!」とか「まあ〜お若いわ!」(そんなことはないのだが)

と歓迎され、

こ、これはもしや絶対に抜け出せなくなるパターンか!

と恐怖を感じましたが、

すぐにその恐怖は消え失せました。


盆踊り、楽しい〜〜〜んですよね!

最初は振り付けを覚えるのに無我夢中で

所作も姿勢もあったもんじゃなかったのですが、

これは覚えたらキワめたくなるな!と、思いました。


所作も良いのですが、

また、曲や歌にワビサビがあって良いんですよね。

チャンチキおけさなんか、美しすぎますよ。

他にも花笠音頭や相馬盆唄、

ここでしか踊れない地元の盆踊り曲なんかもありまして、

全部で12曲を2周!

二日間!

いやあ、踊りきりました


やぐらを降りて踊るときもあったのですが、

そんなときは、子どもたちや、お酒の入った陽気な人たちを後ろに引き連れて

「ハーメルンの笛吹き状態」(笑)

ラストのマツケンサンバ2回連続アンコールで

踊りの輪が最大規模になりました(笑)

なんのこっちゃ(笑)


余談ですが

マツコの知らない世界っていうのをテレビで放送していますね。

たまたま、盆踊りに夢中になっている人が出ている回を観たことがあるのですが

全国津々浦々の盆踊り大会を行脚している

いわゆる「盆オドラー」っていう方たちがいるらしく。。。

まさか!って、思ってたら、

我々の踊った会場にも、盆オドラーが来ていました!

なんでも、地元じゃないのに毎年盆踊りだけ参加しにくるそうな

あまりに踊りがお上手なので

お写真、載っけたいですけど我慢します。

この方は男性なのですが、

この方の後ろには、これまた彼の踊りに憧れる男性たちが

「ハーメルン行列」を作っておりました


盆踊りの面白さと深さを知った一夏でした。

皆さまも是非盆踊りには参加しましょう!




きっと、ハマりますよ。。。


















































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あたらしいまち

2018/08/20 12:47


今年の夏は、引っ越し先でのお友達がたくさんできました。

運動不足と腰痛解消のためフィットネスジムに通ったり、

地元のお祭りに参加するため、盆踊りの練習に通ったりと、

とりあえず何でもいいから気になったものに参加してみた結果(笑)、

一気に50人近くの方々とお友達になることができたのではないでしょうか。。。


最近、絵本を作っていく中で気づいたことがあるのですが、

編集の方々とテーマを絞る際に、

必ず「引っ越し」や「友達のつくりかた」が含まれるのです。

これ、前にもお話したかもしれません。

でも、それだけニーズが多いのと、

それだけ難しい問題なんだと思います。


新しい土地、新しい仲間、新しい友達付き合いなどは、

大人になっても難しいことがたくさんありますが、

それでも、こうして自分がその立場に立たされた今、

実感として感じることがあるのです。

この街で、知らない人と目が合って、

相手が微笑んでくれるとすごくホッとします。


犬の散歩同士のご挨拶でも、

汗だくのジムのマシンの前でも、

スーパーのレジの向こうとこちらでも、

関係性は何だっていいんですが、

とにかく、相手が笑ってくれたとき、

この街の人が、自分を受け入れてくれたように思え、

この見知らぬ土地が、ああ、良い街なんだなあって思えてくるようになるんです。


笑顔が人を安心させるって、漠然とは思っていたけれど、

こんなにまで感じられたことはありませんでした。

それとも、このエリアだけ超アットホームなんでしょうか(゚∀゚)

ささいなことでしょうけれど、

そんな日々の小さな安心感が集まって、

この街がとても好きになった今の私です。


昨年は、「ともだちの ひっこし」で、友達との別れを描きましたが、

今後は、友達との出会いをテーマにしたものをいくつか描く予定でおります。

新しい環境になかなか馴染めない…

そんなとき、読んでくれる子どもたちに

ちょっぴりでも笑顔と安心感を届けられるような絵本を

作ることができればと思う、今日この頃です。


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ファミレスにて

2018/07/18 18:28

いつものファミレスに久しぶりに行きました。


別に、普段から隣の人の会話を聞こう!とは

思っていないのですが、

とりわけ、子どもたちの声は通るもので、

今回も、つい聞こえてしまいました。



ファミレスで子どもたちがもらえる、ちいさなおもちゃ。

あれで、卵くらいの大きさのかわいいカメラをもらった子がいたんです。

上についてるボタンを押せば、

カチャッ!と、大きな音がする、結構ステキなカメラです。


その子は、ちょうど一族でファミレスに来た様子で、

テーブルには、おじいちゃんと、おばあちゃんも。


その子は、ウッキウキで言いました。


「ねえ、おじいちゃん、おばあちゃん、カメラとるからポーズとって


はい、はい、とばかりに

おじいちゃんとおばあちゃんも、

ウッキウキでお孫ちゃんにポーズをとってみせます。

おばあちゃんが、両手でピースサインをつくり、顔の横におきました


パチリ!


「おばあちゃん、もう一回、もう一回!」

お孫ちゃんも、とっても嬉しそう。


おばあちゃんは、大サービスでピースサインで両手をふりふり。


パチリ!パチリ!


そして次の瞬間です、

「はい、じゃあおばあちゃんカニのポーズ終わり

おじいちゃん、タコのポーズやって

だって



お、おばあちゃん、蟹のつもりだったかなあ?(笑)

そして「ええ」とうろたえながらも、

とっさに両手をぐにゃぐにゃさせてカメラにポーズをとったおじいちゃん、

私は、そんなおじいちゃんが大好きです





































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お花畑と小鳥のおうち

2018/07/02 22:14

昨年の夏に引っ越しをしたのですが、

現在の住まいを決めたきっかけが、

実は、窓から見える景色です。



部屋の間取りや、水まわりよりも

景色を選んだ、

というと大袈裟かもしれませんが、

それだけ、この部屋から見える

外の景色が大好きです


少し大きめの、西向きの窓から見えるのは

マンションの入り口の目の前の通りなんですが、

そこが広い遊歩道になっていて

花壇が、転々と並んでいます。



その花壇には、やし、そてつ、しらかばなんかが植えられていて、

まるで、どこかのリゾート地に居るかのような錯覚に陥るのです。


さて、

そんな窓からのお気に入りの景色に、

最近は、素敵なお花畑と

小鳥のおうちが加わりました

私有のお庭でもないのに

一体どなたが

こ〜んなに一生懸命やってくださるのかと、、、



毎日眺めながら、とても幸せな気持ちになります。

毎日眺めながら、小鳥、早くこないかな。

そういう気持ちでもおります



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行列!はじめての明月院

2018/06/09 08:42
今、紫陽花がとてもきれいに咲いていると評判の明月院。

鎌倉は、いつ行っても混んでいて

少々苦手なのですが、

梅雨の晴れ間と紫陽花の最盛期、ということで

早起きして行って参りました。


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北鎌倉の駅近くにある明月院。

初めて行く場所でしたが、こりゃ入るまでに相当かかりそうだということが

長〜い人の波を見て一目でわかりました。



行列に並ぶこと約20分、入り口が見えてきました。


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ものすごい人の波間に 紫陽花がちらほらと見えてきました。



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庭園は、山?の斜面に階段が組まれ立体的につくられていることから、

上下左右どこを見渡しても緑、緑、緑!

マイナスイオンをいっぱいに浴びることができます(^^)



その緑の海の中に

かわいらしい大きな水玉模様がいくつも揺れています。



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明月院のパンフレットにも載っていた代表的な大階段の左右には

紫陽花がたわわに(笑)咲いていて、

重そうに階段の中央に向かって茎を伸ばしていました。





おお。これは行列に並んだ甲斐があったな





紫陽花のトンネルから本堂を抜けて、帰りは竹林の小径をゆきます。



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一緒に行った夫の妹(さん)が、

ご朱印をもらう列に並ぼうとしたのですが、

1時間待ちだというので断念☆



相変わらず人の多い鎌倉でしたが、

帰りにいただいた宇治抹茶金時かき氷のお盆には

みずみずしい摘みたての紫陽花が!

こういう、日本の風情を感じられる一日って

なんて贅沢でしょう!

今写真を見ても、とても美味しそうですね。

はい、美味しかったです。。(o^^o)



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紫陽花が最も美しい季節は、ちょうど6月の上旬頃。


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ちなみに明月院は、秋もオススメだそうですよ


















































































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国展に行ってきました。

2018/05/14 14:52


今日は、国立新美術館で開催中の国展に行ってきました。

お友達が毎年絵を出展されているので、

観に行くのがとても楽しみです。



昨日とはうってかわって、今日は快晴

久しぶりに、都会へと外出です(笑)。


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美術館は、昔はよく行ったものですが、

最近は時間が取れず、めっきり行かなくなってしまいました。

展示室に入ると、

ぷうんと、絵の具の良い匂い。


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この国展のよいところは、明るい展示室と、

さほど順路を気にせず歩き回れる気安さですね

開放的なので、気の向くままに好きな絵の前でぼーっとしたり、

あとは、彫刻の展示してあるお庭にでることもできます


特に、私の作品の画風なんかは

商業デザイン的な部分が多く含まれているので、

こうした、枠にとらわれない自由な色や線が

うらやましく、新鮮にうつります

時間が空いたら、こんな大きな作品を描くのもいいなあ〜などと思いつつ

飾れるような広い部屋があれば。の話ですけれどね



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国展は、絵の他に写真、工芸、彫刻もたくさん展示してあり、

再入場もできるので、美術館内でお茶してからまた鑑賞。なんていうこともできます。




お誘いくださいました 常世 隆さん、竹下 佳江さん、

どうもありがとうございました(o^^o)!


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「世界が愛した絵本」放送のお知らせ

2018/05/07 20:43
2015年に出版された「あとでって、いつ?」が、

テレビ朝日の「世界が愛した絵本」という番組にて

紹介されることになりました

この素敵な番組は、その名の通り

世界のさまざまな絵本をテレビを通して知ることができるのですが、

自分が知らなかった絵本にたくさん出会えるのと、

読み聞かせもしてもらえるのとで、

たまたまタイミング良くテレビがついていて チャンネルが合っているとき、

ラッキーとばかりに観ておりました。


土曜日の午前中、ということですので、

土日にお出かけしてしまうと

このタイミングがなかなか難しいとは思うのですが。。。



よろしければご覧くださいませ




「世界が愛した絵本」 〜あとでって、いつ?〜

2018年5月12日(土)11:40〜11:45 放送




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腰痛のこと

2018/04/28 11:40
こんにちは

長らくブログをアップできず、申し訳ありませんでした。


いつもご覧下さっていた方々に新しい情報をお届けできなかったこと、

ご心配をおかけしまっているのではないかということ、

色々なことがずっと気がかりでおりました。


ここ一年の間で、私の周りの環境が大きく変わったせいもあるのですが、

お医者さん曰く、日々のストレス?がちょっとずつ溜まって、持病の腰痛が悪化してしまいました。


持病といっても、生まれつきではありません。

腰をピキッとやってしまったのは、そもそも高校時代の部活動で激しい運動をしていたとき。

病院で腰椎すべり症と診断され、

それからは毎年、恒例行事のように「すべって」いたのですが。。。

毎年のことだからレントゲンは撮らなくていいや、と、

痛み止めと湿布、電気治療やマッサージなどで済ませていたら


ついに去年、仕事中にまるで腰にイナズマが落ちたような激痛が走り、

下半身がまったく動かなくなりました。

診断結果は、ヘルニアでした。

すべり症は、どこ行った?って感じなんですけどネ(^^;



そんなこんなでヘルニア。ひとくちにいっても

色々と症状があるようなのですが、


私のはどうなのかしらということ。



先生が、

手術して治すという手もあるけれど、

腰の手術は危険を伴うから今は「ゴマカシ戦法」で。

あなたがおばあちゃんになる頃には、

きっと医学が進歩していて、

腰の手術も安心してできるようになりますよ。

と、言っていました。


もしかして、他の方と比べて、症状が軽いのかもしれないですね。

とはいえ、やはり痛み出すと、まったく動けないのです。

きちんと動けるようになるまで、1ヶ月はかかります。

これは一生かかえる問題なんだな〜と不安になり、

去年からはスポーツクラブに通って、筋肉を鍛えることにしました。

座りっぱなしのお仕事をされている方々は、世の中に沢山いらっしゃると思いますが、

ぜひ、姿勢を大事にしてください。


さて、今現在も腰痛で通院中の私ですが、

腰って、全ての動作の要なんですね。

腕をあげても、首の向きを変えても、腰に痛みが走ります。

けれども、くよくよしていても仕方がないので、

これからは、あまり無理せず、

ストレスを感じないようにしながら

上手に生活していけるようになれたら良いと思います


こちらのブログも、相当ゆっくりペースにはなるかと思いますが、

自分の出来る範囲で続けていかれたらと思っていますので、

ときどき覗いていただけたら嬉しく思います(o^^o)


長いことお休みしてしまいましたが、

本日から、またどうぞよろしくお願いいたします












































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こどもの本に載りました

2017/04/09 12:58
書店勤務時代、レジ周りに毎号設置させていただいておりました

日本児童図書出版協会さん発行の新刊情報誌、「こどもの本」。

毎回、どんな新刊が載ってるのかな?と、わくわくしながらチラ見していましたが、

そこに

なんとも嬉しい、新刊「ともだちの ひっこし」 の記事を載せてもらえることになりました。

って、もう完成しているんですけれどこちらになります。


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こちらの5月号に、おっかなびっくり記事が載っています

いつもながら ワンショットの良い写真がなくて困ります。

食べてるか、ふざけた顔しているか、変なポーズ取ってるかしかなくて、

ほんっっっとに、ザ・アホって感じです。

PHPの編集さんに写真を何枚かお送りし、ましなのを選んでもらいましたので

よかったら写真もご覧ください。


拝啓、アンコールワットにて。


って感じの、

他の皆さんとは違った雰囲気が漂っています。


「こどもの本」は全国の書店さんでお求めいただけますのと、

なんせお値段が120円と超お安い

新刊情報を紙面でゆっくり読みたい方には

ぜひともおススメな一冊ですよ^^























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きせかえのおまけ付き(^^)「ともだちの ひっこし」

2017/02/07 14:02
2月3日に、PHP研究所さんより新刊が発売されました。

その名もズバリ、「ともだちの ひっこし」。

そのまんまな感じのタイトルですが(^^;


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作品が作られるきっかけとなったのが、

結構因縁めいているんです


私が書店で働いている時代から、

本っ当にお問い合わせの多かったのが

この「引っ越し」というテーマで、

しかも、わ〜い引っ越しだ〜とかいう、

楽しい内容じゃなくて、

もっとしんみりした、

「卒園、引っ越しでお別れしちゃって悲しい」みたいな。

そういうのが欲しい、という問い合わせが多かったんです。


このお題を出された時が、書店員としては一番苦しかったんですよね。

少なくともその当時には、そうした絵本が皆無に等しかったので。

ニーズがこんなにあるのに、どうして世の中にそういう作品がないんだろうというのが

悩みの種でした。


それが不思議なことに、絵本作家になってから

再び!この悩みに直面することになったんです。


中学時代の友人と近所ですれ違って 立ち話をしたとき、

引っ越しの絵本でちょうどいいのがないから作ってよ〜、と。

その友人には、お子さんが3人いるのですが、

毎回、春先のお別れシーズンになると

子どもの心が不安定で困っているんだ、と。

因縁っていうのもなんですけど、

このテーマに対して運命的なものを感じました。

やはりな・・・

そうなんです。

やっぱり、何年たってもこのテーマは必要なんだなと確信し、

それでPHP研究所の編集者Nさんにご相談しました。

この企画に対し、とても良いお返事を下さったことから、

去年の冬、

2人で一緒に絵本の構想を練りはじめました。

それぞれの別れの経験を持ち寄ったり、

いろんな別れのケースを検証?し合ったりして


そうして出来上がったのがこの作品です


友情を信じるという気持ちを、

主人公のゆうちゃんときみちゃんに託しました。


友だちとの別れは辛く、悲しいもの。

けれど、その友だちをずっと心で忘れなければ

いつかは必ず会えるということ。


卒園や引っ越しで、友だちと別れ別れにならなければいけない。

寂しい気持ちになりそうだったら、どうぞこの絵本を開いてみてください。


ゆうちゃんとともちゃんのように

悲しいだけじゃなく、希望をもった「さようなら」を

あなたのお友達に言えますように・・・




数量限定で、きせかえの付録もついてきますよ




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ピサで走る女

2017/01/13 13:57


ピサの斜塔に登ったことがありますか?

フィレンツェに滞在中、長距離バスで一時間半だというので、

お友達と連れ立って行ってみました。



ピサの斜塔に登るには、

あらかじめ手荷物を

クロークに預けなければいけないんですけど、

持っているものすべて、預けなければいけないらしいんですよね。

そんなん、知らないからワタクシ



うっかりコートの下にウェストポーチをしたままで、斜塔入り口のセキュリティーチェックを受けてしまって、

あせったあせった


「これはノーだ!今からクロークまで戻って荷物を預け直してこい」といわれ、

「え〜!ここに置いてくから入れて〜」

「いやーだめだ だめだ!!」

こんな会話を繰り返しながら、

でも押し問答してる余裕はもうない(T T)

なぜなら、斜塔に上がっていられる予約時間はたったの15分だから。

お友達も「上で待ってるから!」と励まして(?)くれたので、

仕方がない、

全力疾走でクロークへ走り、

超あせあせでウェストポーチを預け、

んでまた全力疾走で斜塔の入り口まで戻り、

再度セキュリティーチェック!

「よし!いけーーーー!」

「はい!隊長ーーーーー

みたいな(笑)



一気に斜塔を駆け上ったので、

展望台に着いたときはリバース寸前でした。



水平じゃない階段を駆け上がるだけでもよろめくのに

らせん階段だもの



斜塔の上から眺めた絶景。

ただただキモちわるいだけでした。。。



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でも一応、決めポーズは忘れずに





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サイン本追加しました!

2017/01/09 14:18

みなさま、新年あけましておめでとうございます

穏やかな新年を迎えました

と、言いたいところですが、

なかなかどうして忙しい年末年始でした(^^;

さて、リブロさんにて、

「いちばん しあわせな おくりもの」を絵本大賞に選んでいただいてから

約3ヶ月が経ちました。

引き続き、ディスプレイを継続してくださっているそうで

(本当にありがたいことです

販売冊数も、リブロ絵本大賞史上では

過去最大とのご報告をいただきました。

誰とも合わず、家でひっそりと絵本を描いているような身としては、

みなさんの声が聞こえてきたようで、

とてもとても嬉しいお知らせです


日頃応援してくださっているみなさま、

本当にどうもありがとうございました。



サイン本を追加いたしました。

絵本ナビさんで既に発売していた分はもう売り切れかもしれませんが、

こちらは、近日中にお近くのリブロさんで手に入ります


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2017年が、みなさまにとって良い年となりますように。。。

本年もよろしくお願い申し上げます











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よみきかせ・いちばんしあわせなおくりもの

2016/12/09 00:29

リブロ調布店さん、リブロららぽーと富士見店さんで

11/4(土)と11/5(日)に開催されました

「いちばんしあわせなおくりもの」のよみきかせ会

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当日のよみきかせの様子のお写真をいただきましたので、

アップさせていただきます


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ご参加くださいました 皆さま、

遠いところまで足をお運びくださいまして

どうもありがとうございました


そして、

美しすぎるディスプレイをご担当くださいました

リブロスタッフの皆様方に

心より感謝申し上げます。


絵本が、子どもたちのみならず、

さまざまな年齢層の方々に親しまれ、

親友のように素晴らしい存在となってゆきますように。。!


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リブロ絵本大賞受賞によせて

2016/10/02 15:10
皆さまこんにちは。

さて、久しぶりのブログ更新で 唐突なご報告ですが、

今年の4月に刊行されました

「いちばん しあわせな おくりもの」が、

嬉しいことに、2016年 第7回リブロ絵本大賞の大賞作品に選ばれました


たくさんの作品が次々と世に送りだされる中、

こちらの作品を選んで下さいましたリブロ様、

また、皆皆さまに 心より感謝申し上げます。


きっかけは4年前、この作品のテーマともなる

「愛情」を描いた一冊の絵本を、

教育画劇の編集者Mさんからご紹介いただいたことからはじまりました。


その作品は、ロングセラー絵本として長く読みつがれ、

私自身も、大好きな絵描きさんの翻訳絵本でした。


その絵本のように、長く愛される作品をつくる。

愛情をストレートに描いた作品をつくる。

どちらをとっても、私にはできそうにもないこと。と、

最初は不安でいっぱいでしたが、、、、


ちょうどその頃、私の心の中には、ある思いがありました。


それは、日常の小さなしあわせが、とてもありがたく感じられる瞬間があること。

そして、その日常の小さなしあわせは、

いつも側にいてくれる誰かが私に与えてくれるものだ、ということ。


「側にいてくれる誰か」というのは、

人それぞれ違うと思いますが、

例えば、家族であり、友人であり、恋人であり、動物ですね。


とにかく、その存在があるだけで、感謝の思いでいっぱいになる瞬間、

側にいてくれてありがとう!と伝えたくても

多分、ヘンな顔をされてしまうんでしょうね(笑)?

そうだと思います。

何より、普段の生活の忙しさの中では、

そんな言葉も埋もれていってしまいますしね。

愛情や感謝の思いって、

日常ではなかなか伝えづらいものです。



作品作りをスタートさせた4年前は、

東日本大震災や広島の土砂災害警で多くの大切な命が失われ、

たくさんの方々が

悲しみのうちに心の置き場をなくしていた時期でもありました。

私自身、大切な人を次々に亡くしてしまったこともあり、

伝えたいときに気持ちを伝えないと、

その瞬間は永遠にやってこないのかもしれない、

と、思うようになりました。


そうして生まれたのが、

この、くまくんと、こりすの物語です。


面と向かって、「側にいてくれるだけで幸せだよ」と言うのが

恥ずかしいとき、

でも、伝えたい思いでいっぱいのとき、

この絵本を思い出していただけたら幸いです。




一緒に生きる喜び。

この小さなしあわせは、

本当は、いちばん大きなしあわせなのかもしれません


と、言いながら、はぁ、恥ずかしい


側にいて 常に応援してくださっている

皆さまに、大きな大きなありがとうの気持ちをお伝えしたいです


どうもありがとうございます



第7回 リブロ絵本大賞 (2016年) - スペシャル - リブロ | LIBRO | よむよむ | パルコブックセンター
http://www.libro.jp/special/2016LPPB7.php


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エコバッグチャレンジ!

2016/09/08 23:20
さて、本日は 甥っ子が家に遊びに来たので、

夏のワークショップで使った「にじみ絵エコバッグ」の余り材料で、

一緒に絵の具遊び



使う道具はこのような感じです

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●適度に水に溶かしたアクリル絵の具(赤 黄 水色)

●絵の具のお部屋 (紙コップに丸く切ったスポンジをセット)

●手作りスポンジスタンプ (キューブ型の積み木にメラミンスポンジを接着)

●無地バッグ (サイズはお好みで)


やり方はとても簡単です

無地のバッグを水彩画用紙の画面に見立てて、

アクリル絵の具をたっぷり含ませたスポンジスタンプを

ポンポンと押していくだけ。

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黄色から初めて行くと、
赤や水色が混ざったときに綺麗な色が生まれやすいですよ

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最初はお花を描こうと思いましたが

スタンプをおすことがだんだん面白くなってきて、

とうとう、画面は色でいっぱいになってしまいました。

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色で遊ぶことで、自然に

絵を描く楽しさを発見してもらえるのが、

にじみ絵の最大の魅力です

スポンジスタンプでポンポン色を置いていくだけなので、

筆をまだもったことのない、幼い子供でも簡単なんですね〜




ちなみに、甥の作品がこちらです

おんなじ道具を使っているのに、

できあがりって、人によってぜんぜん違ってくるから、

ワークショップなどで

いろんな人と一緒にやるほうが面白いですよね%音符webry%}


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ぜひチャレンジしたいという方、

絵の具が裏うつりしないよう、ビニールや新聞などをうまく活用してみてください。


スタンプは、メラミンスポンジをカッターで切り抜くだけなので、

円や、長方形など、シンプルなものであれば、

2、3種類形があってもよいと思いますヨ




















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かわいい布のエコバッグを作ろう! 2016年 絵本パラダイスにて

2016/07/29 21:22

ただいま、千葉県市川市 ニッケコルトンプラザさんにて、

絵本パラダイスが開催されています。


今年は、私も参加させていただけることになりまして、

ちょうど先週、額装した原画を

納品いたしましたところでございます


また、ワークショップも内容が決定しまして、

「かわいい布のエコバッグを作ろう!」

というテーマになりました。


木とスポンジを組み合わせた、手作りのポンポンスタンプで

アクリル絵の具のにじみ絵を

皆さんと楽しむ予定ですよ(o^^o)



日程は、先日お知らせいたしました通り、

8/13(土)の14:00からです。



当日は、

新刊「いちばん しあわせな おくりもの」をはじめ、

お好きな絵本にサインをお付けいたしますので、

ご希望の方は、ぜひ、お声をかけてくださいね


ちなみに本人は、

常に汚れてもへっちゃらな格好なので

大丈夫なのですが、

ワークショップにご参加くださるという有難いお方、

ぜひ、へっちゃらなスタイルで

お越しくださいませ〜


知っていらっしゃる方も多いと思いますが、

アクリル絵の具は、洋服に付くと落ちないんですよ〜


絵の具を蹴飛ばさない限りは まず安心ですが、

お洗濯しても絵の具が流れ落ちないエコバッグを作るには、

やはり、この画材しかなかった。。。


と、いうことで、

皆さんにお会いできるのを、心待ちにしています!


にじみ絵、楽しいですよ


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ニッケコルトンプラザの詳細はこちらです↓

http://www.nikke-cp.gr.jp/shop/pop-eventnews.jsp?id=1295









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絵本パラダイス参加いたします

2016/06/06 21:59

こんにちは

さて、皆さまは、

千葉のニッケコルトンプラザさんで

毎年 夏休みに開催される「絵本パラダイス」をご存知ですか?


厳選された絵本が ずらりと並べられ、

大人も子どもも、心ゆくまで自由に絵本を楽しめる、

まさにパラダイスのような空間。


絵本の世界にどっぷり浸りたい方には

とてもとても魅力的な場所なのですが、


会期中に

ワークショップや読み聞かせが楽しめるのも

また嬉しい魅力のひとつ。


その「絵本パラダイス」に、

今年、参加させていただけることになりました


参加二度目となる今回は、

新刊「いちばん しあわせな おくりもの」をテーマに、

原画を展示させていただく他

皆さんと一緒に「ものづくり」を 楽しむ予定です!


日程は、8/13(土)の14:00〜1時間程度 ですね。



詳細は、決まり次第、こちらのブログでご案内いたしますので、


お近くにお住いの方は是非遊びにいらしてください


何して遊ぼうか、本当に楽しみ!

イェイ







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いちばん しあわせな おくりもの

2016/04/12 18:31

皆さま、こんにちは

桜の開花に喜んだのもつかの間、

ここ2、3日は風がとても冷たいですね。

とはいえ、春は春。

あちこちに花が咲き、

日差しのあたたかさが心をやさしく包みます。

そんな季節に、嬉しい新刊が発売されました。


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タイトルは、「いちばん しあわせな おくりもの」です。

春の訪れに合わせて、皆さんに幸せいっぱいの気持ちになってもらいたいと、

編集をご担当くださったMさんが

4月を発売日に選んでくださいました。

こちらの絵本には、

編集者のMさんが以前から大事に温めてこられたテーマのひとつである、

「愛情」が、ふんだんに込められています。



主人公である “こりす” が、だいすきな “くまくん” に、

おくりものをしたいというところから、

ものがたりがスタートします。



何をあげたら良いのかまったく思いつかない こりすに、

くまくんが伝えた、とても大事なこととは。。。?




Mさんとともに悩みつつ、

何度も何度も 描き直した結果、

愛情あふれる、優しい作品に仕上がったと思います。



書店や図書館などで、もしも目に留まりましたら、

ぜひページをめくってみてください。

また、ネットでは、絵本ナビさんが「全ページ 試し読み」にて、

こちらの作品をご紹介くださるそうです。

本当にありがたいことです



ひとりでも多くの方々が、この絵本を覗いてくださって、

「しあわせなおくりものって、実はとってもシンプル」と、

ほのぼの感じてくだされば 幸いです。



今、そばにいてくれる人に、今、愛情を伝える。



簡単なようでいて、なかなか気恥ずかしいのが実際ですが。。。f^_^;

どうぞよろしくお願いいたします










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